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運動後は何を食べる?頑張った体にうれしいリカバリーレシピ3選

「運動した後って、何を食べればいい?」
「せっかく運動したのに、
食べたら太ってしまいそう……」
「帰宅してから夕食を作るのが面倒」
運動を習慣にしていると、
こんな悩みが出てくることがあります。

運動した後の体は、エネルギーを使い、
筋肉も刺激を受けています。
だからといって、
運動後に特別な食品やサプリメントを
必ず用意する必要はありません。
大切なのは、
運動した後の体に必要な栄養を、
普段の食事の中で無理なく補うこと。
今回は、忙しい日にも作りやすい
「運動後のごはん」を3つご紹介します。

運動後は「何を食べるか」だけでなく
「食事全体」で考える
運動後の食事で意識したいのが、
炭水化物とたんぱく質です。
炭水化物は、
運動で使ったエネルギー
を補うために役立ちます。
たんぱく質は、
筋肉など体をつくる材料になります。

例えば、
ご飯+魚
ご飯+鶏肉
パン+卵
といった組み合わせです。

「運動後だから特別なメニューを作らなければ」
と考えなくても、普段の食事で十分取り入れられます。
また、運動後の栄養補給を考えるときに
「30分以内に食べないといけない」と焦る必要もありません。
運動の内容やその後の予定、
次の食事までの時間などによって、
必要な対応は変わります。
まずは、
運動後に食事を抜いてしまわないことを
意識してみましょう。

Recipe1鮭ときのこの簡単混ぜご飯
運動後の食事に取り入れやすいのが、
ご飯と魚の組み合わせ。
鮭を焼いてご飯に混ぜるだけなら、
料理が苦手な方でも作りやすい一品です。

材料
•ご飯1膳
•鮭1切れ
•しめじなどのきのこ適量
•大葉お好みで
•しょうゆ少々

作り方
1鮭を焼いて、皮と骨を取り除きます。
2きのこを食べやすい大きさにして加熱します。
3ご飯に鮭ときのこを混ぜます。
4しょうゆで味を整え、大葉をのせれば完成。
鮭からたんぱく質を、
ご飯から炭水化物を摂ることができます。
きのこを加えることで、
野菜のおかずを別に用意する手間も減らせます。
「運動後は何を作ろう?」と迷ったら、
ご飯+魚。
覚えておくと便利な組み合わせです。

Recipe2鶏むね肉とブロッコリーの蒸し料理
「できるだけ簡単に済ませたい」
という日におすすめなのが、蒸し料理。
鶏肉とブロッコリーを一緒に
加熱するだけなので、洗い物も少なくできます。

材料
•鶏むね肉1枚
•ブロッコリー1/2株
•酒大さじ1
•塩少々
•こしょう少々
•ポン酢適量

作り方
1鶏むね肉にフォークで数か所穴をあけ、
酒、塩、こしょうをなじませます。
2ブロッコリーを小房に分けます。
3フライパンに鶏むね肉と
ブロッコリーを入れ、少量の水を加えます。
4ふたをして、鶏肉の中心まで
しっかり火を通します。
5鶏肉を食べやすい大きさに切り、
ポン酢をかけていただきます。
鶏むね肉はたんぱく質を摂りやすい食品。
ブロッコリーを組み合わせれば、
野菜も一緒に食べられます。
ここにご飯を加えれば、
運動後の食事として取り入れやすくなります。

Recipe 3卵と豆腐のやさしい雑炊
「運動した後は、あまり食欲がない」
そんな日は、温かくて食べやすい
雑炊はいかがでしょうか。

材料
•ご飯1膳
•絹ごし豆腐1/3丁
•卵1個
•だし適量
•しょうゆ少々
•ねぎお好みで

作り方
1鍋にだしと豆腐を入れて温めます。
2ご飯を加えて、少し煮ます。
3溶いた卵を回し入れます。
4卵に火が通ったら、しょうゆで味を整えます。
5ねぎをのせて完成。
ご飯から炭水化物、
卵や豆腐からたんぱく質を摂ることができます。
疲れて料理をする気力がない日にも
作りやすいメニューです。

「運動したから食べない」は、
ちょっと待って
運動を始めると、
「せっかくカロリーを消費したのだから、
夕食は抜こう」
と考える方もいるかもしれません。
でも、運動をしたからといって、
その後の食事を極端に減らす必要はありません。
運動の目的が健康づくりや体力維持なら、
運動と食事はセットで考えることが大切です。
運動で体を動かしたら、
食事から必要なエネルギーや栄養素を補う。
そして、次の運動に向けて体を整える。
この繰り返しが、
運動を長く続けることにつながります。

運動後は「食事+水分」も忘れずに
運動後は、食事だけでなく水分補給も大切です。
特に汗をかいた場合は、
失った水分を補うことを意識しましょう。
普段の水分補給には水やお茶などを利用できます。
長時間の運動や大量に汗をかくような場合には、
状況に応じて電解質を含む
飲料などを利用することもあります。
「運動したら、とりあえずプロテイン」
と決めつける必要はありません。
まずは、
食事+水分
を基本に考えてみましょう。

運動後の食事は
「特別なもの」じゃなくていい
今回ご紹介したのは、
どれも、特別な健康食品を
使うレシピではありません。
普段のスーパーで
手に入りやすい食材ばかりです。
運動を始めたからといって、
食生活を一気に変える必要はありません。
ご飯などの炭水化物。
魚・肉・卵・豆腐などのたんぱく質。
野菜やきのこなどの副菜。
まずは、普段の食事の組み合わせを
少し意識するところから始めてみましょう。
「運動する日だから、
ちゃんとしたものを食べなきゃ」
ではなく、
「運動した自分の体に、
今日は何を食べてあげよう?」
くらいの気持ちで十分です。
運動も食事も、無理なく続けられることが大切。
次にジムへ行った日は、帰宅後の食卓に、
いつもの一品を少しだけ工夫してみませんか?

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