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走るとスッキリするのはなぜ?

走るとスッキリするのはなぜ?

こんにちは!スタッフの松村です!

マラソンと自律神経の深い関係

「走った後は頭がスッキリする」
「ストレス発散になる」
「逆に、走りすぎると疲れが抜けない」

マラソンやランニングをしている人なら、一度は感じたことがあるかもしれません。

実はこれ、自律神経が大きく関係しています。

自律神経は“アクセルとブレーキ”

自律神経には2種類あります。

交感神経 → アクセル(活動モード)
副交感神経 → ブレーキ(回復モード)

走っている時は交感神経が優位になり、
身体は「動ける状態」に切り替わります。

心拍数アップ
血流アップ
集中力アップ
呼吸量アップ

つまり、身体が“戦闘モード”になるわけです。

ランニング後に気分が良くなる理由

適度な有酸素運動は、自律神経の切り替えをスムーズにしてくれます。

特にランニングには、

一定のリズム
呼吸の安定
景色の変化
適度な疲労感

があり、脳にも良い刺激になります。

その結果、

ストレス軽減
睡眠の質向上
気分転換
集中力アップ

につながりやすいんです。

「走ると頭の中が整理される」

あれは気のせいじゃありません。

でも、“走りすぎ”は逆効果になることも

ここが意外と大事です。

マラソンは健康的なイメージがありますが、
やりすぎると交感神経が働き続けてしまいます。

すると…

常に疲れている
寝ても回復しない
心拍数が高い
イライラする
集中できない

という“オーバーワーク状態”になることがあります。

特に、

毎日追い込む
睡眠不足
食事不足
休養なし

この状態で走り続けると、自律神経はかなり疲弊します。

「頑張る日」と「整える日」が重要

実は、速く長く走る人ほど“回復”を大事にしています。

例えば、

追い込む日
インターバル
ペース走
長距離走
整える日
軽いジョグ
ウォーキング
ストレッチ
完全休養

この切り替えが、自律神経を守るポイントです。

毎日100%で走るより、
70%の日を作った方が結果的に長く続きます。

呼吸は自律神経のスイッチ

ランニング中に意識したいのが“呼吸”。

浅く速い呼吸ばかりだと、交感神経が強くなりすぎます。

逆に、

リズムよく
深く
吐く時間を少し長く

呼吸できると、副交感神経も働きやすくなります。

つまり、「ただ走る」より
“呼吸を整えながら走る”方が、自律神経には優しいんです。



まとめ

マラソンやランニングは、自律神経を整える力があります。

でも大事なのは、
「追い込む」だけじゃなく「回復する」こと。

走る
食べる
寝る
休む

このバランスが整うと、身体もメンタルもかなり変わります。

走ることは、ただ体力をつけるだけじゃない。

“自分を整える時間”にもなるのかもしれません。

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