クロールが楽になる「息継ぎ」をうまくするコツ

クロールが楽になる「息継ぎ」をうまくするコツ

こんにちは。スタッフの三井です。
前回は、クロールの基本として「姿勢・キック・呼吸の考え方」をご紹介しました。
その中でも、多くの方が一番難しいと感じるのが
「息継ぎ」です。
「すぐ苦しくなる」
「息継ぎのたびに体が沈む」
「泳ぎのリズムが崩れる」
こういった悩みを持つ方はとても多いですが、
実は息継ぎは、少し考え方を変えるだけでぐっと楽になります。
今回は、クロールの息継ぎを楽にするコツをお伝えします。

★コツ① 水の中でしっかり息を吐く
息継ぎが苦しくなる一番の原因は、
水の中で息を止めてしまうことです。
多くの方は
「顔を上げたときに吸おう」と意識しますが、
実は大切なのはその前の動作です。
ポイントは
水の中でゆっくり息を吐くこと
水中で息を吐いておくと、
顔を横に向けたときに自然と空気が入ってきます。
息継ぎは
「吸う」より「吐く」を意識してみてください。

★コツ② 顔は上げずに「横に回す」
息継ぎのときに顔を上げてしまうと、
体が沈みやすくなり、泳ぎのバランスが崩れます。
大切なのは
顔を上げるのではなく「横に回す」こと
イメージとしては
水面に耳をつけたまま、
口だけ水の外に出すような感覚です。
これだけで、体の姿勢を崩さずに呼吸ができます。

★コツ③ 腕の動きとリズムを合わせる
息継ぎは単独の動きではなく、
腕の動きとセットで行います。
片方の腕が水の中をかいているとき
このタイミングで顔を横に向けると、
自然と呼吸のリズムが整います。
息継ぎがうまくいくと、
クロールは一気に楽に泳げるようになります。

関連動画は↓をクリック!


●自分の泳ぎは意外と気づきにくい●
息継ぎは、頭では分かっていても
「実際にできているかどうか」が分かりにくい動きです。
自分では横を向いているつもりでも顔が上がっている
息を吐いているつもりでも止めている
タイミングが少しずれている
といったこともよくあります。
そういうときには、
段階的に練習できるスイミングのグループレッスン
自分の泳ぎを細かく見てもらえるスイミングのパーソナルレッスン
といった方法もあります。
少しアドバイスを受けるだけで、
息継ぎが楽になることも珍しくありません。
これから水泳を始めてみたい方へ
これからクラブに通ってみようかな、と考えている方は、実際の雰囲気を見ることをおすすめします。
どんな方が泳いでいるのか
どんな雰囲気でレッスンをしているのか
自分に合いそうかどうか
これらは、見学をすると自然と感じ取ることができます。
いつでも見学をお待ちしています。

★まとめ
クロールの息継ぎを楽にするポイントは
水の中で息を吐く
顔を上げずに横を向く
腕の動きとリズムを合わせる
この3つです。
息継ぎが安定すると、
クロールはぐっと楽に泳げるようになります。
次回は、
「クロールが安定するキックと体のバランス」についてご紹介します。
泳ぎが安定すると、さらに長く楽に泳げるようになります。

記事一覧へ

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最新記事