朝、ちゃんと食べている人ほど

朝、ちゃんと食べている人ほど

「朝は卵やヨーグルトを
食べているから、
たんぱく質は足りているはず」。
そう思っている人は
多いかもしれません。
けれど、
実際の数字を見ると
少し違った景色が見えてきます。

一般的な朝食、
たとえば
「トーストとコーヒー、卵料理」や
「ごはん・味噌汁・納豆」
の組み合わせで取れるたんぱく質は、
およそ10〜12g程度。
筋肉の合成を効率よく進めるには、
1食あたり20g前後がひとつの
目安とされているため、
朝食では約10g不足している
計算になります。

国民健康・栄養調査
をもとにした研究でも、
1食あたり20g以上のたんぱく質を
取れている人は、
夕食では比較的多い一方、
朝食と昼食では少数派。
特に朝食では、
30代から70代の全年代で
「半数未満」にとどまっています。

夜だけしっかり食べて、
朝昼は軽め、という食事リズムでは、
体はなかなか“筋肉を作る
モード”に入りにくいのです。

大きく食事を変える
必要はありません。

卵を1個増やす、
ヨーグルトを高たんぱくタイプに替える、
牛乳や豆乳をコップ1杯足す。
そんな小さな上乗せで、
朝のたんぱく質はぐっと
現実的な量になります。

「朝に何を足すか」。
それを一度決めておくだけで、
体の使われ方は確実に
変わっていきます。

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