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「貯筋がつきた」

「貯筋がつきた」

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「貯筋は底をついた」
先日、新聞記事で目にした言葉です。

昨年からの生活習慣の変化により
ご自身の体力・筋力を指してこのように
表現されていました。

週3回程度筋力トレーニングと
ダンスプログラムに参加していた
そうで、50代の時に始めた
目的は将来の介護予防のため
「貯筋」をしておきたいと。

「貯筋」とは老後の生活を
考え筋肉を育て、貯めていく
考えのことです。

歩く速度や筋力が下がり
疲れやすく運動量が減り
食欲が出ずに、慢性的な栄養不足
になり、いっそう筋肉量が減り
悪循環になる。

筋力が低下すると日常生活に
支障が出る状態になる。

では、実際に「貯筋」を行う時の
アドバイスを少し書かせて
いただきます。
その1
見た目は変わらなくても
体内での変化は確実に起こって
いるのでまずは2か月継続
しましょう。

その2
筋トレ動作は
上げるよりも「下げる」
動作の時に意識を集中しましょう

その3
持病やケガある場合は主治医
と相談してください。



















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