簡単テストで骨盤の歪みをチェックしましょう
- 2021年03月10日 10時00分
- /
- 健康づくり
こんにちは、スタッフの三原です。
今日は簡単なテストのご案内です。
骨盤の向き(歪み)と脚力の左右差が
カンタンにわかりますよ。
まずはテスト方法!!!
①目をつぶった状態で足踏みを30秒間行う
②足踏みをスタートした位置から離れていないか確認する
とっても簡単なテストです。
まわりに障害物がないように少し広い空間で行ってださい。
足踏みの時、つま先が床に離れる程度ではなく
足はできるだけ高く上げてください。
同時に手を大きく振ることを意識しましょう。
最初に足元に目印をつけると
移動距離がわかりやすいですよ。
前後左右10cm以内を目指しましょう☆彡
ピノススタッフのテストの様子はこちら
↓ ↓ ↓
スタッフテスト動画①
第二弾はコチラ
↓ ↓ ↓
スタッフテスト動画②
前後左右に移動してしまった方は
骨盤が歪んでしまっているかもしれません。
そもそも骨盤のねじれのは普段の生活の癖が
影響しています。
・いつも同じ方の手で荷物を持つ
・いつも同じ方の足を組んで座る
・机の右寄り(左寄り)にパソコンがある
このような繰り返しで気付かないうちに
骨盤はねじれているのです。
でも安心してください!
骨盤のねじれを修復するストレッチがあります。
骨盤をねじる働きを持つのは外腹斜筋と内腹斜筋です。
身体を側面から支える大きな筋肉です。
骨盤がねじれているために片側が収縮している状態が
定着しています。
これらの筋肉をストレッチして
本来の位置に骨盤を戻していきます。
①長座で座り、膝はできるだけ伸ばします
②身体を大きく捻りながら左右の骨盤を順に出します
③動作中はできるだけ膝が曲がらないようにします
10歩前進、10歩後退をしてみましょう
※足先ではなくお尻を前に押し出すイメージで行いましょう
※身体を大きくねじることで腹斜筋のストレッチに
つながります
ストレッチ動画はこちら
↓ ↓ ↓
骨盤調整ストレッチ動画
みなさん、ぜひチャレンジしてください。
今日は簡単なテストのご案内です。
骨盤の向き(歪み)と脚力の左右差が
カンタンにわかりますよ。
まずはテスト方法!!!
①目をつぶった状態で足踏みを30秒間行う
②足踏みをスタートした位置から離れていないか確認する
とっても簡単なテストです。
まわりに障害物がないように少し広い空間で行ってださい。
足踏みの時、つま先が床に離れる程度ではなく
足はできるだけ高く上げてください。
同時に手を大きく振ることを意識しましょう。
最初に足元に目印をつけると
移動距離がわかりやすいですよ。
前後左右10cm以内を目指しましょう☆彡
ピノススタッフのテストの様子はこちら
↓ ↓ ↓
スタッフテスト動画①
第二弾はコチラ
↓ ↓ ↓
スタッフテスト動画②
前後左右に移動してしまった方は
骨盤が歪んでしまっているかもしれません。
そもそも骨盤のねじれのは普段の生活の癖が
影響しています。
・いつも同じ方の手で荷物を持つ
・いつも同じ方の足を組んで座る
・机の右寄り(左寄り)にパソコンがある
このような繰り返しで気付かないうちに
骨盤はねじれているのです。
でも安心してください!
骨盤のねじれを修復するストレッチがあります。
骨盤をねじる働きを持つのは外腹斜筋と内腹斜筋です。
身体を側面から支える大きな筋肉です。
骨盤がねじれているために片側が収縮している状態が
定着しています。
これらの筋肉をストレッチして
本来の位置に骨盤を戻していきます。
①長座で座り、膝はできるだけ伸ばします
②身体を大きく捻りながら左右の骨盤を順に出します
③動作中はできるだけ膝が曲がらないようにします
10歩前進、10歩後退をしてみましょう
※足先ではなくお尻を前に押し出すイメージで行いましょう
※身体を大きくねじることで腹斜筋のストレッチに
つながります
ストレッチ動画はこちら
↓ ↓ ↓
骨盤調整ストレッチ動画
みなさん、ぜひチャレンジしてください。