秋ですね

秋ですね～。

こんにちは。スタッフ小田です。

秋って、なんだか眠くありませんか？
からだがだるかったり…。

それって、寒暖差疲労と言ってその名の通り、気温や気圧の変化に体が追いつかずに起きる現象で、体内の体温調節のバランスが崩れてしまい、徐々に疲労が蓄積されていきます。
その結果、その調節をしてくれている自律神経のバランスも崩れてしまい、寒暖差疲労が生じるそうです。

その予防方法は…

①身体を冷やさないようにしましょう。
身体を温める食べ物や飲み物を摂る(白湯、お茶、ホットミルク等の温かいものを眠りにつく前に飲む)、ゆっくりお風呂(38~40度程度のぬるめの湯)に入る、腹式呼吸で深い呼吸をする等がおすすめです。

②適度な運動をしましょう。
日常的な行動に少し負荷を掛けるだけで、手軽な運動になります。
*  階段を使うようにする。
*  電車等に乗っても座らない。
*  つま先立ちで歩く。
*  座る際は膝を閉じる。
*  一駅分歩いてみる。

それ以外にも、布団の上で、足首をぐるぐる回す、下半身をゆっくりひねる等もいいですね！

ピノスにはダンスやヨガ、ストレッチ、太極拳、バレエなど楽しい運動がたくさんありますよ。

③水素を体内に取り込む
体内で過剰に発生した活性酸素を体外へと排出してくれるのが水素。
体調が優れない時には、試してみるのもいいかもしれません。

ピノスには、京都で唯一の高濃度水素吸入マシンがフロント横のショップの奥にあります。ゆったりとした音楽を聞きながら、ソファで水素吸入はいかがでしょうか？