
梅雨の季節になりました。
雨の日は外出する機会が減り、
「今日はあまり動かなかったな」
と感じることはありませんか。
実際に、身体活動に関する研究では、
雨の日は晴れの日に比べて
歩数や身体活動量が減少することが
報告されています。
1日だけであれば大きな変化では
ないかもしれません。
しかし、雨の日が続くことで
活動量の低下が積み重なり、
運動不足につながる可能性があります。
健康づくりで大切なのは、
たくさん運動する日を作ることよりも、
「身体を動かさない日を減らすこと」です。
梅雨の時期は、
天候に左右されず身体を
動かせる環境を持つことが、
運動習慣を続けるポイントになります。
プールでの水中ウォーキングは、
膝や腰への負担を抑えながら全身を
使うことができるため、
運動が久しぶりの方にも
取り組みやすい運動の一つです。
「雨だから休む」ではなく、
「雨の日でも身体を動かせる方法を持つ」。
そんな視点で、この梅雨を過ごしてみませんか
今週の健康チェック
□雨の日の歩数を確認した
□ 30分以上身体を動かした日が3日以上あった
□エレベーターではなく階段を選んだ
□雨の日でも身体を動かす時間をつくった
監修・参考情報
健康運動指導士より
運動習慣を継続するうえで重要なのは、
運動量を増やすことよりも
「動かない日を減らすこと」です。
梅雨の時期は特に
活動量が低下しやすいため、
短時間でも身体を動かす機会を
確保することが健康維持につながります。
週2〜3回、30分程度を
目安に取り組んでみてください。
監修:健康運動指導士 / 健康運動実践指導者
※本記事は健康づくりに関する」
専門資格を有するスタッフの知見を
もとに作成しています。
[参考文献]
Turrisi TB, et al. Seasons, weather, and device-measured movement behaviors: a scoping review. Int J Behav Nutr Phys Act. 2021.
World Health Organization. Physical Activity Fact Sheet.