スポーツ庁は22日、小学5年生と中学2年生の全員を対象とした2025年度の全国体力テストの結果を公表しました。反復横跳びや50メートル走など8種目を点数化した体力合計点は、小5・中2の男女とも前年度より向上しましたが、中学2年男子を除き、新型コロナウイルス禍前の水準にはまだ戻っていません。
体力合計点(80点満点)の全国平均は、小学5年生が男子53.0点、女子54.0点、中学2年生が男子42.1点、女子47.5点となり、いずれも前年度から改善しています。
京都府の結果でも、体力合計点は前年度より回復傾向にあるものの、全国平均をやや下回る状況が続いていることが報告されています。特に基礎体力の低下が課題となっており、継続的な運動習慣の重要性が指摘されています。
種目別では、握力は全国・京都府ともに低下傾向がみられた一方、長座体前屈は向上傾向でした。ボール投げは小中男子で向上し、小中女子は横ばいとなっています。
生活習慣については、睡眠時間が「8時間以上」の割合や、朝食を毎日食べる子どもの割合が増加するなど、改善傾向がみられました。一方で、テレビやスマートフォン、ゲーム機などの平日の視聴時間が「3時間以上」の割合は、中学2年生で増加しており、運動不足への懸念も残っています。
こうした状況の中、全身をバランスよく使う
水泳は、基礎体力の向上や運動習慣づくりに非常に効果的です。
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体力が回復途中にある今こそ、継続できる運動習慣を身につけていきましょう。