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体調・体重を整える4つのこと

体調と体重は健康的な生活に
重要な要素ですね。

この2つには以下のような
共通点があり
それを知ることで
健康作りのお手伝いが
少しでもできればと
書かせていただきました。
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・カロリーの摂取と消費バランスを考える
摂取カロリーが消費カロリーを上回ると
体重が増えるだけでなく
内臓脂肪が増え生活習慣病の
リスクが高まり
逆に摂取カロリーが消費カロリーを
下回ると体重は減るだけでなく
筋肉量や免疫力が低下し
疲労感が出たり
感染症にかかりやすくなると
言われています。
そのため、適切なカロリーの摂取と
消費を心がけることが
体重管理と体調管理の両方に有効です。

・食事の質と量に気をつけること
食事はエネルギーや
栄養素を補給するだけでなく
消化や代謝を促進する役割も果たします。
そのため、食事はバランスよく
摂取することが大切で
特に野菜や果物などの
ビタミンやミネラル
魚や、大豆製品等のタンパク質
オリーブオイルやナッツなどの
良質な油類は
体重管理と体調管理に欠かせません。
また、食事の量も適切に抑えること
食べ過ぎると胃腸の負担や
血糖値の上昇を招き
食べ足りないと
栄養不足や低血糖になります。
そのため、食事は自分の活動量や
体質に合わせて調整しましょう。
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・運動を習慣化すること
運動はカロリーを消費するだけでなく
筋力や心肺機能を向上させます。
そのため、運動は体重管理と体調管理の
両方に有効です。
特に有酸素運動は脂肪燃焼し
基礎代謝を高めるだけでなく
血液循環や免疫力を高める効果もあります。
また、無酸素運動は筋肉量を増やし
筋肉代謝を高めるだけでなく
姿勢や関節の安定性を高めます。
そのため、有酸素運動と無酸素運動を
バランスよく行うことが大切です。

・睡眠や休息を十分にとることが必要
心身の回復を促進する役割を果たし
そのため、睡眠や休息は
体重管理と体調管理の両方に有効です。
特に深い睡眠は、成長ホルモンや
メラトニンなどのホルモンの分泌を促進し
脂肪の分解や筋肉の合成を
促進する効果があります。
また適度な休憩は
ストレスや疲労感を軽減し
自律神経や免疫系の
バランスを整える効果があるとされ
睡眠は毎日7~8時間程度
休息をとることが必要です。
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以上のように
体重管理と体調管理は
カロリーの摂取と消費バランス
食事の質と量
運動習慣化
睡眠や休息
共通点があり
これらの共通点を
意識して健康生活的な
を送りましょう。
HPを見たとお伝えください

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