学研都市にお勤め・お住まいのみなさま・・・

①きっかけは「検診」・・・そして気づいたんです

今まで自分は健康だと思っていました。病院へ行くこともなく、食事もそこそこ考えて、サプリメントをうまく使っているつもりでした。
それがはじめて検診で引っかたのです。そこで、自分の健康について考え始めたんです。そして気づきました。「筋力の低下」自分の体は「もう、若くないかもしれない」と・・・

②どうすればいいの？・・・

なんとかしようと思っていろいろしらべたら、中性脂肪・コレステロールの脂質異常・メタボ・動脈硬化・高血糖・筋力の低下・・・これから起こりうる数々のトラブルはいろいろ出てきますが、これを全て改善するには一体どうしたらいいの？
通勤途中でピノスけいはんなを見かけたので、スポーツクラブについて調べてみました。

③スポーツクラブこそ・・・

ドンピシャ！でした。実は運動こそ効果的な「薬」であるという事が分かりました。健康・若さ・美しさを維持するために、医療の現場にも運動は取り入れられており、運動はとても効果的な予防法であるとされているようです。身体的にも精神的にもまさしく「特効薬」です。ピノスけいはんなではいち早ジャパンハートクラブの推進する運動法を取り入れたプログラムを開催しています。
ここはぜひスポーツクラブに通うことにしました。

ジャパンハートクラブ事務局こちら

④初めは不安でした・・・

スポーツクラブに通うとなると気になるには
1、金銭面：月会費の高額さ（ほかのスポーツクラブにくらべて）
2、環境：通っている方の年齢層
3、内容：プログラム内容
などです。中でも一番の不安材料は
4、時間：「仕事と両立ができるか？」でした。

家事と仕事の両立だけでも大変なのに、その上スポーツクラブなんて・・・と思うとやはり無理かな?と半分あきらめていました。

⑤見学に来て・・・

スポーツクラブの見学をはじめたら、だんだん目の前が明るくなってきました。他にくらべて少し高いけど、ピノスには、四季を楽しめる中庭があるし、屋外ジャグジーも、こだわりの「きれいな水」もあります。運動している間は「集中すること」ができるので、ジムやプール・スタジオの環境が素敵なら十分。レッスンの内容も「簡単」から「上級」まで様々あり、週に１０８本あれば私にできることもあるはず・・・
そして仕事との両立に関しては「自分のスケジュールを調整することでなんとかなる」と思いました。

⑥ピノスも仕事のうちと思えば・・・

スケジュール調整でピノスも仕事の中に組み込みました。早く帰れる日はゆったり使えます。仕事が遅くなった日は、息抜きにジャグジーやランニングマシンだけでもいいし～。思い切って「昼休み」にピノスに来るとか・・・体を動かすと頭が冴えて仕事の効率もアップします。仕事帰りに來るピノスの最大の良さは、仕事のストレスを家に持ち込まない事です。体を動かして、汗をかいて、シャワーやジャグジーに入ってほっとすると、気持ちもクールダウンしますからね。

⑦バス停が近い・・・

ピノスの前にバス停があるので、バスの時間に合わせてピノスを出ます。
バス停の名前は「国立国会図書館前」です。電車の最寄駅は近鉄の新祝園・学研都市登美ケ丘・高の原駅。ＪＲの祝園駅です。また、直急バスがあるのでピノスから直接「京都駅」まで帰ることができます。

⑧友人も来ていた・・・

最近、とても素敵になっているなと思っていた友人にピノスに通い始めてばったり会いました。ピノスの先輩なのでいろいろ教えてもらっています。
実はピノスの会員さんが「ピノスに通うようになった理由」の中にご近所の方が素敵になったから～という理由が意外と多いです。あなたのピノス効果は、実はご自分より周りの方が、素敵な変化を感じておられます。

⑨豆知識

いつまでも健康でいるために「何事も継続すること」が大切です。運動と食事、生活習慣のあり方をピノスけいはんなの「豆知識」で定期的に情報を配信してもらっています。毎月発行されるフリーページの豆知識は、何気なく過ごしている毎日の生活に即した内容なので、簡単に取り入れやすく続けることが出来ます。

⑩いいなと思ったら・・・始めていました

私は子供の頃から運動は苦手なので、スポーツクラブなんて通いたいとも思っていませんでした。健康な生活をいつまでも送りたいと思って、これからの自分のことを考えてみたら不安になりました。元気に暮らせているから大丈夫と思って特に何もしないと、いつかは壊れてしまいます。元気でいる今のうちだからこそ、健康な体は自分で作り出さないといけないものなのですね。思い切って動き出したら、意外と快適で、楽しくて、しんどくないので、運動をはじめてよかたと思えます。