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キレイと健康どっちも欲しい 宮田コーチが推薦 ダンスの効用

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カラダとココロが喜ぶダンス

どうして「カラダとココロが喜ぶ」ダンスなのですか?
ダンスが大好きなピノスけいはんなの宮田コーチにお聞きしました。

ダンスは上手に踊れなくてもいいのです。続けるとカラダはきっと今よりもキレイに、そしてココロは快適になります・・・

ダンスの動きの中には体にいいことがたくさん詰まっています。そして何よりも「楽しい」。その楽しいと思えることこそが「一番いい」んです。ちょっと詳しく説明しますと~



実はダイエットに最適ダンス

動きを止めずに音楽に合わせて動き続けるダンスは、有酸素運動の効果が期待できます。有酸素運動は心肺機能を高め、スタミナを増幅、脂肪燃焼という最高のダイエット効果が期待できます。またダンスは音楽を聞きながら、音楽に合わせるので精神的にも解放され、ストレスの減少も大いに期待できます。

身体年齢が若くなる

ダンスは柔軟性を高める上で最適なエクササイズです。「歳を重ねるごとに柔軟性が低下してる」と感じたことはないでしょうか?肩周りや股関節足の裏側などの筋肉が硬くなると肩が前に出て膝が曲がって老けてみえてしまいます。ダンスは十分なストレッチとダンスに組み込まれている基本的な動きが柔軟性を高め、見た目年齢や身体年齢が若くなりますのでオススメです。

体幹を鍛えてボディーラインが引き締まる

実は「体幹を鍛える」と姿勢が良くなるんです。細いだけのスタイルよりも適度な筋肉が必要だと思いませんか?「締まるところがしまっている」健康的な美しさを保つにはインナーマッスルを鍛えるのが効果的。ボディーバランスを保つための運動に必要な筋肉は、回転動作やボディーコントロールが多いダンスでは、ごく自然に鍛えています。インナーマッスルは姿勢を保つための筋肉なのでダンスを続けることにより鍛えられます。美しいし姿勢、引き締まった体に必要な筋肉を身につけましょう。

運動をすると骨密度が増える

20代をピークに骨密度が減る傾向にあります。まして女性は更年期になってホルモンのバランスが悪くなると、骨密度はどんどん低下します。減ってしまうばかりで、増加することはないのでしょうか?そんなことはございません。人の体は上手くできていてちゃんと増やすこともできるのです。ではどのようにすればいいのか?それは「適度な運動」です。運動することで骨に刺激を与え再生力を促します。ステップや跳躍を繰り返すダンスは骨に適度な負荷をかけ、骨密度を増やすのに最適だということですね。

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