こんにちは、スタッフの高木です。
少し暖かくなったと思ったらまた寒気がやってきましたね。
こんな寒い季節は温かいお風呂に入るのが至福の時間ではないでしょうか。

皆さんはお風呂好きですか?
私は好きです(^^)
ただ、せっかくお風呂で温まっても
湯冷め
してしまうと残念ですよね。
今回は湯冷めしないために私が実践している入浴法を紹介したいと思います。
(1)長湯しない
(2)クールダウンさせる
(3)脇の下を温める
(1)長湯しない
熱いお湯に長い時間入っていると湯冷めをしやすくなると言われています。
(2)クールダウンさせる
入浴の途中で湯船から出て3分ほど体をクールダウンさせることで湯冷めしにくくなります。
(3)脇の下を温める
毛細血管の集まる脇の下をしっかり温めることで全身が温まります。
私は昔、あつ~いお風呂で1時間くらい長風呂♨するのが好きだったのですが、
その頃はお風呂から出るとすぐに湯冷めしてしまってました。
足先が冷たい~(><)
今は、
湯船に5分くらいつかる
↓
湯船から出て顔や髪を洗う(クールダウン)
↓
シャワーで脇の下や背中を温める
…という15分くらいのルーティンで入浴しているのですが、
湯冷めせず全身ほかほかで快適に過ごせています。
時短にもなるのでとても助かっています✨
湯冷めでお困りの方はぜひお試しください~(^0^)
少し暖かくなったと思ったらまた寒気がやってきましたね。
こんな寒い季節は温かいお風呂に入るのが至福の時間ではないでしょうか。

皆さんはお風呂好きですか?
私は好きです(^^)
ただ、せっかくお風呂で温まっても
湯冷め
してしまうと残念ですよね。
今回は湯冷めしないために私が実践している入浴法を紹介したいと思います。
(1)長湯しない
(2)クールダウンさせる
(3)脇の下を温める
(1)長湯しない
熱いお湯に長い時間入っていると湯冷めをしやすくなると言われています。
(2)クールダウンさせる
入浴の途中で湯船から出て3分ほど体をクールダウンさせることで湯冷めしにくくなります。
(3)脇の下を温める
毛細血管の集まる脇の下をしっかり温めることで全身が温まります。
私は昔、あつ~いお風呂で1時間くらい長風呂♨するのが好きだったのですが、
その頃はお風呂から出るとすぐに湯冷めしてしまってました。
足先が冷たい~(><)
今は、
湯船に5分くらいつかる
↓
湯船から出て顔や髪を洗う(クールダウン)
↓
シャワーで脇の下や背中を温める
…という15分くらいのルーティンで入浴しているのですが、
湯冷めせず全身ほかほかで快適に過ごせています。
時短にもなるのでとても助かっています✨
湯冷めでお困りの方はぜひお試しください~(^0^)