ピノスのおとなりさん
紅葉の大通り
紅葉の季節は大通りを歩くのが楽しみです。歩道が広く車道とは別になっているので歩きやすく安全です。落ち葉を拾ったり踏みしめたり、なんでも楽しく思えるのは、外出しやすい秋のいいところ。わざわざ遠くに行かなくてもこんなに近くで「小さな秋」を見つけることができますね。
綺麗な並木道の中にピノス看板を見つけたら、是非階段を登って下さい。ピノスの前にバス停があるのでバスをご利用される方はとても便利です。階段を登って、正面にはジュニアスイミングのバス「ピノン号」が仲良くお出迎えをいます。
目印はコーナンの交差点
コーナンの交差点はけいはんな公園もあるので賑やかです。けいはんな公園は季節によって雰囲気が違いますので、季節を楽しむには最高ですね。コーナンにいくと必ず立ち寄るのがペットコーナー。可愛いワンちゃんと目が合うので帰るのが後ろめたくなって、ついつい長居してしまうんですよね。
アピタの正面とピノスは迎え合わせになっています。買い物のついでに運動をするのか?運動のついでに買い物なのか?どちらでもいいです。近いので昼食や夕食のお買い物の時間短縮になるのは間違えないですね。帰りのドトールのコーヒーでも飲んで帰ろうかな~
重厚なサントリーとピノスの兄弟国会図書館
落ち着いた外観のサントリー。最近、引っ越されたとは思えないくらいにどっしりとしています。サントリー色の外壁は周りの雰囲気にあっているので、「ずっとそこにいますよ」って感じになるのでしょうか・・・「水を大切にしている」ところはピノスと同じですね。
国立国会図書館はピノスと同じ陶器二三夫氏の設計です。建設時期も同じなので二人で一つ!といってもいいでしょうか。国会図書館の上にあるレストランは誰でも利用できるので是非ランチに行ってみてください。