駅伝
- 2019年01月18日 10時00分
- /
- レッスン
こんにちは別所です。
皆さん、本年もよろしくお願い致します。
今回はいつものサッカーと違いもう一つ大好きな駅伝について
お話をしたいと思います。
皆さんは今年の箱根駅伝はご覧になられましたか?
私は中学の時に陸上部だったこともあり、駅伝が大好きで、
箱根駅伝では毎年楽しみにみています。
今回は5連覇を目指す青山学院大を東海大、東洋大が追う3強の争いが注目でした。
まずは往路 3区で青山学院大の森田選手が区間新の走りで
トップに立ちましたが、続く4区で東洋大の相澤選手が負けじと
区間新の力走でトップに立ちそのまま往路優勝を果たしました。
2位には約1分差で東海大が続き、青山学院大は4区と5区がブレーキとなり、トップから約5分離されてしましました。
続く勝負の復路 6区からじわりじわりとトップとの差を縮め、
8区でついにトップにたちそのまま独走、総合新記録で優勝をしました。
5連覇を目指した、青山学院大は復路で追いやげましたが、2位でのフィニッシュとなりました。
今回観ていて感じたことは、学生のレベルが凄く上がっているなと感じました。区間新記録が4つも生まれて過去に例をみない大会となりました。
同時にテレビの密着番組をみて、シューズも進化していることが分かりました。
昨年発売されいい気に選手に広がっているナイキのヴェイパー フライ というランニングシューズはご存知ですか?
従来の薄くて軽いランニングシューズではなく厚底のシューズなんです!!
ソールの中にナイキ独自の技術で他にはない強い反発性を生み出すことが出来るみたいです。
昨年、マラソン男子日本記録をだした、大迫選手もこのヴェイパーフライを履いています。
今回、優勝した東海大の選手もほとんどの選手が履いていたそうです。
走るのはヒトですが、シューズなどにもこだわっていかないと勝てない時代になってきているんだなと感じました。
皆さん、本年もよろしくお願い致します。
今回はいつものサッカーと違いもう一つ大好きな駅伝について
お話をしたいと思います。
皆さんは今年の箱根駅伝はご覧になられましたか?
私は中学の時に陸上部だったこともあり、駅伝が大好きで、
箱根駅伝では毎年楽しみにみています。
今回は5連覇を目指す青山学院大を東海大、東洋大が追う3強の争いが注目でした。
まずは往路 3区で青山学院大の森田選手が区間新の走りで
トップに立ちましたが、続く4区で東洋大の相澤選手が負けじと
区間新の力走でトップに立ちそのまま往路優勝を果たしました。
2位には約1分差で東海大が続き、青山学院大は4区と5区がブレーキとなり、トップから約5分離されてしましました。
続く勝負の復路 6区からじわりじわりとトップとの差を縮め、
8区でついにトップにたちそのまま独走、総合新記録で優勝をしました。
5連覇を目指した、青山学院大は復路で追いやげましたが、2位でのフィニッシュとなりました。
今回観ていて感じたことは、学生のレベルが凄く上がっているなと感じました。区間新記録が4つも生まれて過去に例をみない大会となりました。
同時にテレビの密着番組をみて、シューズも進化していることが分かりました。
昨年発売されいい気に選手に広がっているナイキのヴェイパー フライ というランニングシューズはご存知ですか?
従来の薄くて軽いランニングシューズではなく厚底のシューズなんです!!
ソールの中にナイキ独自の技術で他にはない強い反発性を生み出すことが出来るみたいです。
昨年、マラソン男子日本記録をだした、大迫選手もこのヴェイパーフライを履いています。
今回、優勝した東海大の選手もほとんどの選手が履いていたそうです。
走るのはヒトですが、シューズなどにもこだわっていかないと勝てない時代になってきているんだなと感じました。