10 月 28
またまた順番が回ってきました!井口でございます!!
前回の続き、シェパード犬ヨガのお話をいたします。
警察犬の訓練をされていたせいか、それはそれは飼い主にたいして忠実です。
ある日、父の犬仲間が、ドイツから来た犬がどんなものか見に来ました。犬舎の前で和やかに話している時はよかったのですが、話が盛り上がり何かのきっかけでその男性が笑いながら父の肩に手を触れたとたんヨガはその男性に襲い掛からんばかりに歯をむき出して吠えて威嚇したのです。
その時の父の顔をよく覚えていますが、何とも心地のよさそうに、誇らしげに口元が嬉しそうにゆるんでいました。
そんな場面を見ているので、私や姉もなかなかヨガに近寄ることが出来ないでいたのですが、実はヨガは、いつも遠くの物陰から見ている私たちのことを父の言動や行動を通して父の家族であることを十分理解していたのです。だからいつも「近くにおいで」って尻尾を振って吠えていたんですね。
ヨガはすぐに以前から飼っていたケリーという雌犬との間に子供ができました。
ヨガは本当に、人間で言う子煩悩です。
子犬って面白いことに、バック歩行が出来ないんです。
壁とフェンスの間が30cmもないような細いところに子犬がひょこひょこと入って行ってしまって、行き止まりまで行ってしまってから方向転換が出来なくて、バックで戻れなくてクンクン泣いているのを見て、母犬はおろおろするだけだったのですが、ヨガをさっさと奥まで行って子犬の尻尾を咥えて帰ってきました。
その他いろいろケリーより断然ヨガは子育てが上手だったことをまた次回に続けたいと思います。
こんな話でよかったらですが、楽しみに?お待ちくださいね!