12 月 23
こんにちわ!井口香名です。
我が家のミックス犬クーのお話第2弾、「闘病記」始めたいと思います。ちょうど3年前のこの時期、クリスマスの日、私とクーとの“のんびりお散歩”が終わって彼女の足とお顔を拭いてあげている時、向かって右側の目の下辺りが少し腫れていることに気がつきました。すぐに口を開けさせて中をのぞいてみると確かに出来物を発見したのです。何だか嫌な予感がして・・・と言うのも長男が専門学校に通っているので動物の病気の図鑑を持っていてそれを一度見たことがあり・・・慌てて病院にいくと予感は当たってしまいました。悪性腫瘍、メラノーマとの診断でした。
この病気は腫瘍がどんどん大きくなり悪性なので転移も・・・最終的には肺に転移をして・・・たぶん夏は迎えられないと・・・
出来てしまった場所が場所なので腫瘍を取り除いてやりたいと伝えると、1度取ってもすぐまた同じ所に出来てくるとのこと、最終手段として考えられるのは放射線治療ということで放射線治療を受ける為に三重県の伊賀上野まで通うことになりました。
1ヶ月に1回の割合で治療に通い、初めは効果もあって腫瘍の腫れもひいていたのですが、だんだんクーの体力がついて来なくなり麻酔に耐えられなくなってきてしまい、とうとう放射線治療もドクターからこれ以上は続けられないとストップがかかってしまいました。
ここから約2ヶ月は点滴だけの治療となり、ドクターの見立て通り夏を迎えることなく6月5日月曜日に永遠の眠りに・・・
何だか暗いくらいお話になってしまいすみません。でも彼女が居たお陰で息子たちは淋しい思いをせずに育つことが出来ました。やっぱり息子たちの育ての親は彼女だったようです!