甲子園への道

ジム福居です。

 

私が指導する同志社国際高校野球部の2010年の夏が、7月13日に終わってしまいました(T_T)

 

もともと1回戦は7月11日(日)に組み込まれていましたが、

この日の試合は8対8の同点のまま、延長10回の時点で降雨ノーゲームとなり、

翌12日中止の後、13日に再試合が行なわれたのでした。

 

 

結果は2対5。

 

 

でも、とても熱くいい試合でした。

 

 

特によかったのは、エラーがひとつもなかったこと。

今年のチームは、練習試合でも大事なところでエラーがよく出て、

試合後にそのエラーを巡ってチームメイト同士で意見を交し合う・・・というか、よくやり合っていたチームでした。

 

 

それが・・・

 

 

雨でグラウンドはぬかるんでボールも滑りやすかっただろうけど、

そんな中でのノーエラーです。

胸を張るべき結果、今までやってきたことの集大成になったんじゃないかと思います。

 

打つほうも得点は2点にとどまってしまいましたが、ヒットは11本も打てましたし。

 

 

11日の試合では、一時8対1でリードする場面もあり、あわやコールド勝ちするのではないかという、バッティングが目立つ試合になりました。

そして、13日の試合ではノーエラーという、守りの目立つ試合ができました。

 

最後の試合で、自分たちの目指したこと、やりたかったことはしっかりできたんじゃないかな、

と選手たちを褒めてあげたいです。

 

そんな中でも勝てなかったのは残念ですが・・・

 

監督さんが試合後のミーティングで言っていたことですが、

野球は勝負事であり、どちらかのチームが勝てばどちらかが必ず負ける。

そういうはっきりした結果は出るけど、だからといって、

これまで自分たちがやってきたことがこの最後の晴れ舞台でちゃんと発揮できたことは、

何ら色褪せることはない。

自信を持って、そんな自分たちに胸を張ってもらいたい。

そんな風に感じました。

 

 

そんな選手たちに関われたことを嬉しく思うと同時に、

いい試合を見せてくれてありがとう、と言いたいです。

 

みんな、ありがとう。。

 

 

ジム福居でした。



   ー